不動産ニュース / 開発・分譲

2019/3/15

大和H、湘南でスマートウェルネスマンション

「プレミスト湘南辻堂 AQUA Face(アクアフェイス)」外観

 大和ハウス工業(株)は、(株)長谷工コーポレーションと共に開発を進める大型分譲マンション「プレミスト湘南辻堂」(神奈川県藤沢市、総戸数914戸)のうち、「AQUA Face(アクアフェイス)」(総戸数404戸)を2018年12月に竣工。19年3月16日の入居開始に先立ち、14日にマスコミ向け内覧会を開催した。

 「プレミスト湘南辻堂」は、JR東海道本線「辻堂」駅徒歩9分に立地。建設地は、日本電信電話(株)(NTT)の社宅跡地で、敷地面積約3万5,000平方メートル。湘南エリア最大規模の大型分譲マンションとなる。
 建物は、「AQUA Face」と「FOREST Face(フォレストフェイス)」の2棟で構成。住戸は、2LDK+S、3LDK、4LDK、専有面積約68~93平方メートル。スマートウェルネスシティの実現を目指し、AIやIoT技術を活用したヘルスプロモーションサービスを採用したほか、コミュニティ醸成などを促すさまざまな付帯施設を導入している。詳細は、17年1月26日のニュースを参照。

 今回竣工した「AQUA Face」は、敷地面積約1万8,121平方メートル、延床面積約3万8,347平方メートル。鉄筋コンクリート造地上14階建て。入居者同士の交流や、趣味の活動に利用できる共用施設が充実しており、アメリカ西海岸の海の家をモチーフとした入居者専用の「クラブカフェ」や、読書・創作活動の場として活用できる「クラブライブラリー」、ボルダリング設備を設置した「アリーナ(体育館)」などを設けている。

 17年12月に販売を開始。販売価格は4,500万~7,000万円台。坪単価は約230万円。平均専有面積は約72平方メートル。販売状況について、同社マンション事業部企画建設部企画課の西村寅造氏は、「現時点で、全404戸のうち230戸が成約済み。属性は、地元の藤沢・茅ヶ崎に居住し、30歳代のファミリー層やシニア層。“湘南ブランド”が評価され、横浜、武蔵小杉エリアなどからも引き合いがある」などと述べた。

 なお、「FOREST Face」は、20年12月に竣工、入居開始は21年3月下旬を予定している。

入居者専用のカフェラウンジ。物販店舗も併設している
ライブラリー内観。読書・創作の場として活用できる

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