不動産ニュース / 開発・分譲

2019/7/19

JR東、秋葉原高架下に集合店舗とホテル

「秋葉原」駅-「御徒町」駅間に開発する集合店舗のイメージ

 (株)ジェイアール東日本都市開発は19日、JR「秋葉原」駅~「御徒町」駅間の高架下開発の概要を明らかにした。

 JR東日本グループが進める、高架下スペースの再生計画の一環。同エリアは2010年に「AKI-OKA」と名付けられ、飲食店等を開業してきた。今回新たに両駅間の高架下に集合店舗4棟、宿泊施設(総室数29室)1棟を建設し、周辺の既存施設とも連携させることで、同エリアに新たな賑わいを創出する。

 開発地は「秋葉原」駅から徒歩3分、敷地面積約4,000平方メートル。集合店舗は、かつての電気街をイメージした、専門的で独特な世界観の創出を目指す。倉庫や工場をデザインモチーフに、秋葉原らしいオーディオやカメラ等の商品を取り扱うほか、飲食エリアも設ける。各店舗は19年秋から順次オープンする予定。

 ホテルは(株)アジアゲートホールディングスを事業者として、(株)IKIDANEが運営する。国内外観光客や近隣ワーカーを対象とし、宿泊料金は低価格に抑える予定。地上2階建てで、1階を時間制駐車場にして2階にホテルという設計。ホテルの延床面積は923平方メートル。収容人数は最大101人。客室は通常のダブルタイプに加え、最大7人が泊まれる大人数部屋も用意する。ホテルの開業は11月を予定する。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2020年8月号
不動産実務に役立つ情報満載です!

アフター/ウィズコロナ時代の事業手法とは?いま必読の企画です。
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円+税(送料サービス)

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 900円+税(送料サービス)

お知らせ

2020/8/1

「海外トピックス」更新しました!

vol.371 『木に戻ろう』がトレンド。世界一豊かな国では木造建築ラッシュ!【ノルウェー】」配信しました。
世界の幸福度ランキングで、毎回上位にランクインするノルウェー。同国で今ブームになっているのが木造建築だ。現地ライターがその背景を解き明かしつつ、デザイン性に溢れたさまざまな木造建築を紹介します。