不動産ニュース / 開発・分譲

2019/8/22

竹芝ターミナルでエリマネイベント/東急不他

イベント会場の様子
プロジェクションマッピングの様子

 東急不動産(株)は21~23日、鹿島建設(株)と共同で開発を進めている「(仮称)竹芝地区開発計画」のエリアマネジメント活動の一環として、「竹芝夏ふぇす TAKESHIBA seaside Music&Dining」を開催する。

 同計画は、コンテンツ産業育成に資する民間施設と都立産業貿易センターを一体的に整備し、産業振興と官民連携によるエリア活性化を図るもので、東京都による「都市再生ステップアップ・プロジェクト」の1つ。同イベントは、2020年の施設竣工前からにぎわいの創出や地域コミュニティの形成を図るべく行なっているもので、今回で5回目。

 今回も竹芝ターミナルを会場に、ステージや飲食店の露店を用意。ステージでは、開発エリア付近の都立芝商業高等学校や、竹芝から船の直通運行がある大島の都立大島海洋国際高校の生徒が合唱やダンスを披露。周辺ビルの壁面を利用し、東京都屋外広告条例の規制緩和に向けた実証実験として、プロジェクションマッピングイベントも行なっている。

 20年に竣工する施設にはソフトバンク(株)が本社移転することから、同エリアでは「スマートビル・スマートシティ」の開発を推進している。その一環として、21日には、東京都主催の先端テクノロジーショーケーシング事業「Tokyo Robot Collection」を開催した。そこで紹介されたロボットのうち、コネクテッドロボティクス(株)のたこ焼き調理ロボット「OctoChef」等6つのロボットが、夏ふぇす開催中、実際に稼働してさまざまなサービスを提供。イベント会場内全体をロボット実装化に向けた実証実験の場として活用している。

 同開発を指揮する東急不動産都市事業本部ビル事業部事業企画グループリーダー兼竹芝エリアマネジメント事務局長の田中敦典氏は、「今年は、さまざまな方から『毎回楽しみにしている、夏中ずっと開催してほしい』と声をかけていただくことが多く、5回目にしてイベントが地域に根差してきたと感じている」とコメントした。3日間の来場者数6,000人を見込んでいる。

たこ焼き調理ロボット「0ctoChrf」。実際に露店で調理し、販売する
商品を乗せ移動しながら販売するソリューション「スマートショップ」((一社)CiP協議会)。客席の周りを巡回し、サービスを提供する

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