不動産ニュース / 開発・分譲

2019/11/15

「プラウド」に二重床利用したセントラル空調

「床快full」の概念図

 野村不動産(株)は15日、「プラウド」シリーズとして展開する分譲マンションに、二重床を利用したセントラル空調システム「床快full(ゆかいふる)」の導入を決めた。

 同システムは、ビルトインエアコンが二重床空間に吸気することで、床からの熱輻射を行なう仕組み。24時間365日、リビングや寝室だけでなく廊下やトイレ等も含めた住戸全体の空調を行なうことで、住空間全体を快適に保つ。ヒートショックや熱中症リスクの軽減にもつなげる。花粉やほこりなどの粒子も8割カットするほか、外出時には緩和運転することでエネルギー効率も高められるという。

 導入初弾物件は、「プラウドタワー亀戸クロス」(東京都江東区、総戸数934戸)と、「プラウド文京千駄木ヒルトップ」(東京都文京区、総戸数50戸)、「プラウド高田馬場」(東京都新宿区、総戸数135戸)の3物件。「亀戸」が2022年1月下旬、「文京千駄木」が21年1月上旬、「高田馬場」が21年7月中旬に竣工する予定。

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NPO法人との両輪で、生活困窮者に「住まい」と「食」を提供する、ある不動産事業者がいる。緊急事態宣言下の5,、解除後の6月と2度に渡り取材を行ない、同社の奮闘を追った。