不動産ニュース / 団体・グループ

2020/1/24

愛知宅協が新年会

 (公社)愛知県宅地建物取引業協会は23日、キャッスルプラザ(名古屋市中村区)で新年会を開催。来賓を含めて約144名が出席した。

 岡本大忍会長が、主催者を代表して挨拶し、「会員支援に力を入れており、4月には新流通サイト『あいぽっぽ』もオープンする予定。これからも着実に事業を遂行し、コンパクトで強固な組織運営を進めていく」と力強く語った。

「これからもコンパクトで強固な組織運営を進めていく」と挨拶する岡本会長

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

仲介

不動産取引における宅地建物取引業者の立場(取引態様)の一つ。「媒介」と同意。

続きはR.E.wordsへ

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年11月号
再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆