不動産ニュース / その他

2020/3/26

日本橋のマンションが高層ZEH-M支援事業に採択

分譲マンション「クレヴィア日本橋水天宮前 HAMACHO RESIDENCE」完成予想図

 伊藤忠都市開発(株)は26日、分譲マンション「クレヴィア日本橋水天宮前 HAMACHO RESIDENCE」(東京都中央区、総戸数33戸)が、環境省の「平成31年度高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)支援事業」に採択されたと発表した。

 東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅徒歩7分、都営新宿線「浜町」駅徒歩5分に位置。敷地面積228.99平方メートル、延床面積1,386.18平方メートル、鉄筋コンクリート造地上12階建て。

 同物件は、外壁等の断熱性能の向上や断熱サッシの採用、高効率給湯設備の採用などにより、2018年に経済産業省が発表した6階建て以上の高層集合住宅において目指すべき水準である「ZEH-M Oriented」を満たしている。「ZEH-M Oriented」とは、外皮の断熱性能の大幅な向上と、階数6階以上のマンションにおいて高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションのこと。HEMS設備も導入し、電気の使用量を「見える化」することで、入居者の環境への意識向上を啓発する。

 4月上旬よりモデルルームをオープンする予定。販売戸数は未定、専有面積は25.09~44.39平方メートル、間取りは1DK~2LDK。販売価格は3,500万円台~6,800万円台、最多価格帯は5,900万円台(3戸)。

 竣工は21年11月下旬、引き渡しは同年12月下旬の予定。

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ZEH

年間に消費する正味(ネット)のエネルギー量がおおむねゼロ以下となる住宅。ZEHは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称で、和製英語である。

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