不動産ニュース / 開発・分譲

2020/3/26

規格型賃貸「RAD HUS」竣工物件を公開/スウェーデンハウス

「RAD HUS」竣工4棟目の物件

 スウェーデンハウス(株)は26日、規格型賃貸住宅ブランド「RAD HUS(ラド・ヒュース)」の竣工内覧会を開催した。

 同ブランドは2018年4月より展開。同社では従来、注文住宅と同等の仕様で賃貸住宅を手掛けてきたが、需要の高まりを受け、高気密・高断熱性能を保持しながら、より低コストで建築できる規格型賃貸商品を開発した。ユニット型の間取りや広く普及している2×6工法を採用し、窓の木製サッシをアルミ樹脂複合サッシに変更することで、設計コストや施工の手間を低減し、坪単価で約20万円のコストダウンを図っている。

 現代的な北欧のデザインを採り入れた「MODERNA(モダーナ)」と伝統的建築をモチーフとした「KLASSISK(クラシーク)」の2ラインを用意。間取りプランは、メゾネットタイプ16プラン(1LDK・2LDK)、重ね建てタイプ4プラン(1R・1K・1LDK)を設定した。インテリアは、「暮らしをスタイリッシュに楽しむシンプルモダン」と、「安らぎの中にこだわりが感じられるナチュラルテイスト」の2タイプから住戸ごとに選ぶことができる。

 同ブランドの現時点での成約状況は、「MODERNA」を中心に15棟。今回公開したのは4棟目の竣工物件で、物件名は「ロイヤルシティ新座」(埼玉県新座市)。敷地面積295.38平方メートル、延床面積201.50平方メートル。ファミリー層をターゲットにした2LDK(65.76平方メートル/戸)のメゾネットタイプが3戸で、建築費は坪約80万円(本体のみ)。賃料は相場より1万円弱上乗せした約13万円で、3戸ともすでに成約済みとなっている。

ナチュラルテイストの内装を採用
伝統的建築をモチーフとした「KLASSISK」外観デザインイメージ

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“管理”が価値につながる時代?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/10/1

「海外トピックス」更新しました!

ロサンゼルス国際空港、半世紀ぶりの大改修【アメリカ】」を配信しました。
2028年にオリンピックの開催が予定されるロサンゼルス。その玄関口であるロサンゼルス国際空港は、鉄道やモノレールの乗り入れがなく、近辺にレンタカー店さえないなど、観光客にとってはきわめて不便な造りになっているそう。そこで現在、およそ半世紀ぶりとなる大規模なリニューアル工事が進められています。