不動産ニュース / 団体・グループ

2020/4/2

全日、研究機関「全日みらい研究所」を発足

 (公社)全日本不動産協会は1日、同協会専属の研究機関として「全日みらい研究所」を発足した。

 2019年6月に公表した「全日本不動産協会中期ビジョン」に基づき、全日の会員や一般消費者の視点に立った研究を行ない、成果をフィードバックする。研究テーマはエリアマネジメントやコンパクトシティ対応ビジネスモデル、既存住宅流通市場の拡大、テレワーク推進、不動産投資市場・不動産テックとの向き合い方、新築住宅供給の在り方、空き家空き地問題など多岐にわたる。

 研究では、東京大学の「不動産イノベーション研究センター」と連携。一般的な市場動向調査よりも、テーマごとに会員の意向や実態を重視して掘り下げて分析する。全日の政策提言に生かすほか、地域不動産業の存在意義についてもあらためて検証していく。

 所長には元国土交通事務次官の毛利信二氏が就任。今後、年間事業計画の策定や、かねてよりの検討テーマだった「全日空き家大全」の策定などを実行していく。

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お知らせ

2020/11/10

記者の目公開しました!

1棟丸ごと時間貸しスペースビルに再生」を公開しました。

コロナの影響で需要が高まっている時間貸しのワークスペース。大手企業は都心部を中心にサービス展開を活発化していますが、仙台市内でビル仲介・管理を手掛ける日本商事は地場事業者ながらそのトレンドをいち早くつかみ、10月、老朽ビルをニューノーマルなスタイルに沿う新しいオフィスビルへと再生しました。