不動産ニュース / 開発・分譲

2022/1/27

インドネシアで分譲型SA・ホテル開発/地所他

「(仮称)オークラレジデンス ジャカルタ/ホテルオークラジャカルタ」外観イメージ

 三菱地所(株)と(株)ホテルオークラは26日、分譲型サービスアパートメント・ホテル開発「(仮称)オークラレジデンス ジャカルタ/ホテルオークラジャカルタ」(ジャカルタ、総戸数353戸、客室数181室)を始動したと発表した。

 三菱地所は、インドネシアの現地ディベロッパーDuta Putra Land(DPL社)およびRizki Bukit Abadi(RBA社)と共同で、首都ジャカルタ特別州中心部で分譲型サービスアパートメント・ホテル開発事業を推進している。このほどホテルオークラが、同事業推進会社のPT Bima Sarana Perkasaと、サービスアパートメントとホテルの運営管理契約を締結した。三菱地所としてはインドネシアで初の分譲型サービスアパートメント・ホテル。ホテルオークラにとっては、「ホテルオークラ」ブランドでのインドネシア初出店となる。総事業費は約212億円。出資比率は三菱地所子会社(MEACH)が50%、DPL社関連会社・RBA社50%。

 ジャカルタ特別州CBD内で、主要幹線道路のGatot Subroto通り沿いに立地。2022年に開通予定のLRT(軽量高架鉄道)新駅にも近く交通利便性に優れている。敷地面積6,000平方メートル。地上46階地下4階建て、延床面積9万5,000平方メートル。分譲型サービスアパートメント(延床面積約5万1,000平方メートル)、ホテル(同約2万3,000平方メートル)、商業施設(同約4,000平方メートル)等で構成する。

 分譲型サービスアパートメントは、Studio、1~4ベッドルーム、ペントハウスなどの部屋のタイプを用意。共有スペースには、インフィニティプールや大浴場、ボールルームなどを完備。ラグジュアリーな空間を提供する。
 ホテルは、標準客室面積38平方メートル。和食レストラン、クラブラウンジ、宴会場のほか、会議室、屋内外プール、フィットネス、大浴場などを備える。

 着工は21年12月9日、竣工は25年上旬の予定。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2022年6月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

不動産流通事業が新たな時代に…
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/5/5

月刊不動産流通2022年6月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年6月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「不動産取引オンライン化 賃貸編」。「不動産取引の完全オンライン化」の実現を目前に、既に既にさまざまなシーンで取引のオンライン化を積極化している不動産事業者を取材。不動産実務の現場での成果やユーザーの反響、今後の課題を探りました。編集部レポートは、「リースバック事業 トラブル防止策」です。