不動産ニュース

2022/2/16

米国の管理物件3,000棟を突破/オープンH

 (株)オープンハウスグループは16日、米国で管理する物件が、1月末時点で3,000棟を突破したと発表した。

 同社グループは、2017年8月に米国における不動産販売を開始。現地を熟知した日本人スタッフによる物件選定、グループ会社による融資商品の提供、契約の手続きなどをワンストップで行なっている。物件購入後は、米国子会社が物件を管理。現地社員含め約170名体制で、オーナーの不動産賃貸運営をサポートしていく。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。