不動産ニュース / 開発・分譲

2022/7/20

中野の分譲マンション、販売開始/オープンH

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは19日、分譲マンション「オープンレジデンシア中野セントラル」(東京都中野区、総戸数30戸)の販売を開始した。

 JR中央・総武線「中野」駅徒歩12分、東京メトロ東西線「中野」駅徒歩12分に位置。100年に一度といわれる複数の再開発事業が進行中で、さらなる都市の発展が見込まれるエリアとなる。

 敷地面積約715平方メートル、延床面積約2,169平方メートル。鉄筋コンクリート造地上5階地下1階建て。間取りは1LDK+SR~3LDK。専有面積は約43~70平方メートル。

 第1期は販売戸数8戸、販売価格は4,988万~9,888万円。

 竣工は2023年8月下旬、引き渡しは同年9月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。