不動産ニュース / 開発・分譲

2023/3/22

京都府京田辺市の分譲地でPV付き住宅を発売

「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」のまち並み

 京阪電鉄不動産(株)は4月1日、大規模分譲地「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」(京都府京田辺市、全159区画)において、太陽光発電設備(PV)付き戸建住宅の販売を開始する。

 JR学研都市線「松井山手」駅から徒歩4分、大規模分譲地「京阪東ローズタウン」内に位置。開発総面積は3万4,596.66平方メートル。2018年9月より定期借地権付きで販売している。

 今回のPV付き住宅は、持続可能な社会の実現に向け京阪グループが推進する、「京阪版SDGs」を実現する取り組み「BIOSTYLE PROJECT」の一環として企画した。敷地面積159.89~162.11平方メートル、延床面積113.44~122.50平方メートル、木造軸組工法地上2階建て。東京電力グループのTEPCOホームテック(株)のTPO(Third Party Ownership)サービス「エネカリ」を採用。居住者は、PVを初期費用ゼロ、10年間定額で利用でき、利用期間満了後は、機器が無償譲渡される。太陽光発電の電力を利用して湯を沸かす「おひさまエコキュート」も搭載した。

 販売価格は2,940万~3,090万円(別途、月当たりの地代が5万7,700円~6万900円、借地の保証金が250万円)、販売戸数は6戸。借地期間は50・60・70年から選択できる。

 竣工は4月中旬の予定。

この記事の用語

定期借地権

1992(平成4)年8月1日に施行された新借地借家法では、借地権を普通借地権と定期借地権に区分した。普通借地権とは、借地権の存続期間が満了した際に、地主側に土地の返還を請求するだけの正当事由が存在しなければ、借地人が更新を望む限り自動的に借地契約が更新されるというものである。

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