不動産ニュース / 開発・分譲

2023/3/31

「新橋」駅前再開発の遊休地に“にぎわい拠点”

「新橋ぷらっとホーム」外観

 野村不動産(株)は31日、にぎわい創出拠点「新橋ぷらっとホーム」(東京都港区)を竣工したと発表した。

 同社が事業協力者として参画する「新橋駅西口地区市街地再開発事業」区域内の遊休地を活用して建設した。再開発エリア内における遊休地の活用は同社初の試み。敷地面積約94平方メートル、延床面積約213平方メートル、木造3階建て。

 1階には、地域住民や来街者など多様な人が立ち寄れる空間として、カフェ・イベントスペースを開設。コーヒーやスイーツ等を提供するほか、地域の情報発信やにぎわい作りを目的にワークショップ等も定期的に開催していく。2・3階は再開発準備組合の事務所として使用する。

 また、1階カフェの一部家具は同社内の他事業で不要となった家具を再利用。建物の解体後は、一部木材を再開発事業における新設建物に利活用するなど、資源循環にも取り組む。

 今後は、同物件を拠点としたエリアマネジメント活動も視野に入れていく。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年3月号
カスハラ対策を学び、スタッフの心を守る
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/2/1

「海外トピックス」更新しました。

『ゾンビ化』するショッピングモール 【アメリカ】」配信しました。
いま米国では、ショッピングモールが集客力を失い、閑散化、閉業の憂き目に遭うケースが増えています。あの「デロリアン」が走ったショッピングセンターも今や…。一方、再利用によって明るい兆しも見えつつあります。現地ライターがレポート。