不動産ニュース / 開発・分譲

2023/4/11

オープンH、杉並区で分譲マンション発売

「オープンレジデンシア井萩ステーションサイド」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは10日、分譲マンション「オープンレジデンシア井萩ステーションサイド」(東京都杉並区、総戸数45戸)の販売を開始した。

 同物件は、西武新宿線「井萩」駅より徒歩2分、第一種低層住居専用地域の閑静な住宅街に立地。敷地面積約1,007平方メートル、延床面積約2,741平方メートル、鉄筋コンクリート造地上7階地下1階建て。

 住戸は専有面積32.15~70.12平方メートル、間取り1LDK~3LDK。シューズインクローク・ウォークインクローゼットなど収納を豊富に設けたプランや、居室すべてが南向きのバルコニーに面したプランなど、さまざまな住戸タイプを用意する。

 第1期販売戸数は7戸、価格は3,480万~7,580万円。竣工は2024年7月中旬、入居開始は同年8月中旬の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年9月号
アクティブシニアの最新住宅ニーズ!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。