不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2023/11/14

売上高1兆円を達成/オープンハウス23年9月期

 (株)オープンハウスグループは14日、2023年9月期決算(連結)を発表した。

 当期(22年10月1日~23年9月30日)は、売上高1兆1,484億8,400万円(前期比20.6%増)、営業利益1,423億3,000万円(同19.2%増)、経常利益1,269億2,700万円(同13.0%増)、当期純利益920億5,000万円(同18.2%増)と、大幅増収増益を達成。当期を最終年度とした中期経営計画の目標としていた売上高1兆円を達成した。

 戸建関連事業は、土地・資材価格の上昇の影響はあったものの、都心部の堅調な需要を背景に売上高5,903億4,200万円(同14.3%増)、営業利益631億7,800万円(同0.3%増)となった。

 マンション事業については、首都圏・名古屋圏・福岡圏で新築分譲マンションを供給。物件の引き渡しも計画通りに完了し、売上高1,246億8,900万円(同99.9%増)、営業利益251億3,900万円(同136.0%増)となった。

 収益不動産事業についても事業法人や富裕層の収益物件への需要が強く推移。売上高は1,847億1,000万円(同19.9%増)、営業利益202億2,200万円(同14.4%増)となった。

 このほかにも米国不動産や、子会社の(株)プレサンスコーポレーションの業績も順調に拡大している。

 次期については売上高1兆3,000億円、営業利益1,240億円、経常利益1,200億円当期純利益925億円を見込む。

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