不動産ニュース / 開発・分譲

2024/6/24

足立区で新築マンションの販売を開始/オープンH

「オープンレジデンシア北綾瀬コート」完成予想図

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは24日、新築分譲マンション「オープンレジデンシア北綾瀬コート」(東京都足立区、総戸数64戸)の販売を開始した。

 東京メトロ千代⽥線の始発駅である「北綾瀬」駅から徒歩3分。駅直結の商業モールをはじめ、多様な商業施設がそろうほか、徒歩圏内に公園等も複数所在する。敷地面積約1,247平方メートル。鉄筋コンクリート造地上8階建て、延床面積約4,352平方メートル。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は36.78~78.67平方メートル。2025年11月に竣工、同年12月下旬に引き渡しの予定。

 第1期販売戸数は9戸。販売価格は3,988万~8,788万円。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆