国土交通省は29日、2025年7月の建築着工統計を公表した。
同月の新設住宅着工戸数は6万1,409戸(前年同月比9.7%減)、新設住宅着工床面積は473万3,000平方メートル(同9.1%減)と、いずれも4ヵ月連続の減少。季節調整済年率換算値は71万2,000戸(前月比9.9%増)と、2ヵ月連続で増加した。
利用関係別では、持家が1万7,665戸(前年同月比11.1%減)、貸家は2万7,412戸(同13.1%減)、分譲住宅は1万5,886戸(同1.7%減)。分譲住宅のうち、マンションは5,971戸(同1.6%減)、戸建住宅は9,709戸(同2.7%減)と、すべて4ヵ月連続で減少した。
三大都市圏別では、首都圏が総数2万2,168戸(同5.8%減)。内訳は持家3,597戸(同15.5%減)、貸家1万1,370戸(同1.9%減)、分譲7,085戸(同6.7%減)。中部圏は総数7,829戸(同2.7%減)で、持家2,812戸(同7.7%減)、貸家が2,507戸(同15.2%減)、分譲2,404戸(同18.9%増)。近畿圏は総数9,590戸(同8.9%減)、持家2,374戸(同8.4%減)、貸家4,668戸(同11.3%減)、分譲2,530戸(同2.0%減)だった。