(公財)不動産流通推進センターは20日、2025年通年および同年12月の指定流通機構の活用状況を公表した。
25年の新規登録件数は394万2,923件(前年比5.3%減)。月平均で32万8,577件の物件が登録された。物件別では、売り物件が145万8,084件(同0.6%増)、賃貸物件が248万4,839件(同8.4%減)。売り物件の取引態様別物件数は、専属専任媒介が13万6,654件(同1.4%減)、専任媒介が49万8,622件(同2.3%増)、一般媒介が30万1,208件(0.1%減)となった。
同年末時点の総登録件数は80万6,466件(前年末比6.2%減)で、このうち売り物件が43万2,918件(同0.2%増)、賃貸物件が37万3,548件(同12.7%減)。売り物件の成約報告件数は25万2,206件(前年比31.6%増)だった。
なお、25年12月の新規登録件数は29万6,987件(前年同月比0.8%減)で21ヵ月連続のマイナス。成約報告件数は5万1,116件(同11.2%増)で、14ヵ月連続でプラス。総登録件数は80万6,466件(同6.2%減)で、19ヵ月連続の減少。
