名鉄都市開発(株)は2月27日、賃貸マンション「リシュドール梅小路」(京都市下京区、総戸数130戸)を竣工したと発表した。
JR山陰本線(嵯峨野線)「丹波口」駅徒歩8分、同線「梅小路京都西」駅徒歩13分に立地。敷地面積は1,083.29平方メートル、延床面積は5,396.83平方メートル、鉄筋コンクリート造地上11階建て。
共用廊下には内廊下設計を採用。玄関回りのプライバシーを保護するとともに、雨風や外気に影響を受けない動線とした。また、京都府の賃貸マンションで初となる顔認証システム「FreeiD(フリード)」を導入。エントランス、サブエントランス、駐輪場、宅配ボックスの計4ヵ所に設置し、利便性とハイレベルなセキュリティを実現している。
共用部には、入居者専用のブックラウンジを用意。入居者が無料で利用できるWi-Fiを完備し、リモートワークや読書ができる空間を設けた。マンホールトイレなどの防災備蓄品を配備した防災倉庫も設置。太陽光発電設備の導入、建物の断熱性を高めたことで、京都市の「CASBEE京都」Aランクを取得した。第三者認証の「BELS」認証で3スター以上も取得する予定。
住戸の間取りは1DK(27.22平方メートル)~2LDK(39.37平方メートル・42.52平方メートル)の3タイプを用意。賃料は7万9,000~13万3,000円。
