不動産情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社ネットワークにおける2026年2月の首都圏新築戸建ておよび中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。
同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された物件の1戸当たりの売り希望価格を、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の8エリアで集計。アットホームラボ(株)が分析した。
新築戸建ての平均価格は4,898万円(前月比変動なし)と、横ばいとなった。エリア別に見ると、東京23区8,469万円(同1.7%上昇)、東京都下5,171万円(同0.6%上昇)、横浜市・川崎市5,508万円(同変動なし)、神奈川県他4,361万円(同0.9%下落)、さいたま市4,579万円(同1.2%下落)、埼玉県他3,775万円(同0.2%下落)、千葉県西部4,516万円(同0.2%下落)、千葉県他3,409万円(同1.9%下落)。東京都(23区/都下)は、17年1月以降の最高額を12ヵ月連続で更新した。
前年同月と比べると、11ヵ月連続して全8エリアが上昇した。
既存マンションの平均価格は5,412万円(同1.6%上昇)と、19ヵ月連続で上昇した。エリア別では、東京23区が8,424万円(同1.0%上昇)、東京都下3,576万円(同0.6%上昇)、横浜市・川崎市3,852万円(同2.0%上昇)、神奈川県他2,770万円(同0.1%上昇)、さいたま市3,617万円(同0.1%上昇)、埼玉県他2,611万円(同0.1%上昇)、千葉県西部2,941万円(同0.2%下落)、千葉県他2,213万円(同変動なし)だった。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)の4エリアは、17年1月以降の最高額を更新した。
前月との比較では、千葉県(西部/他)で小幅な下落が見られたが、6エリアは上昇となった。前年同月と比べると、10ヵ月連続で全8エリアが上昇。中でも、東京都23区は33.9%上昇と、25年5月以来10ヵ月連続で30%台の高水準となった。
