不動産ニュース / 開発・分譲

2026/4/7

滋賀の大規模物流PJ、最終期を着工

「UIB湖南プロジェクト」全景

 (株)ユニファイド・インダストリアル(東京都港区、代表取締役:滝沢 洋氏)は、マルチテナント型物流施設「UIB湖南ロジティクスセンターIII」を3月27日に着工したと発表した。

 開発地は名神高速道路「栗東湖南」ICより約2.1km、「栗東」ICより約5.0kmに位置。大阪市内へ約60分、名古屋市内へ約100分で配送が可能となっている。同施設は総延床面積約30万平方メートルの物流開発プロジェクト「UIB湖南プロジェクト」の最終期の開発で、隣接地では先行して開発されていた「UIB湖南ロジティクスセンターI・II」が竣工している。

 敷地面積約5万4,000平方メートル、鉄骨造地上2階建てのA棟B棟の2棟構成。延床面積は2棟合計で約4万8,000平方メートル。A棟は3テナント、B棟は2テナントの分割に対応するほか、テナントニーズに応じて1社専用施設としても活用できる。有効梁下高さ6.0m、1平方メートル当たりの床荷重は1階が2.5t、2階が1.5tを確保しており、幅広い物流ニーズに対応している。

 敷地内に大型トラック49台分の待機スペースを確保。置き配バースも整備し、24時間荷物の積み下ろしを可能にしている。建物はCASBEE Aランク、ZEB Ready、BELS6つ星を取得予定。

 竣工は2027年5月末の予定。

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BTS型・マルチテナント型(物流施設の〜)

物流施設の種類は、その性格によって、大きくBTS型とマルチテナント型に分けることができる。(1)BTS型特定のテナントの要望に応じてオーダーメイドで建設され、賃貸される物流施設。

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