不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/4/9

東京主要7区のオフィス平均募集賃料、3万円を突破

 三菱地所リアルエステートサービス(株)は9日、東京主要7区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、品川区、江東区)の大規模オフィスビルの空室率・平均募集賃料調査の結果(2026年3月末時点)を公表した。調査時点で竣工済みの延床面積3,000坪以上の賃貸オフィスビル995棟が対象。

 都心主要7区の潜在空室率(調査対象月末日時点で募集している区画を対象にした空室率)は2.62%(前月比0.15ポイント上昇)、主要5区は2.29%(同0.21ポイント上昇)と、そろって上昇した。

 区別では、千代田区1.67%(同0.03ポイント低下)、中央区2.62%(同0.70ポイント上昇)、港区2.70%(同0.31ポイント上昇)、新宿区2.93%(同0.02ポイント低下)、渋谷区1.10%(同0.04ポイント低下)、品川区2.62%(同0.19ポイント上昇)、江東区6.27%(同0.62ポイント低下)となった。

 都心主要7区の平均募集賃料は1坪当たり3万946円(同1,615円上昇)、主要5区の平均募集賃料は3万5,405円(同1,280円上昇)と、いずれも大きく上昇した。

 区別では、千代田区4万2,069円(同1,380円上昇)、中央区2万8,525円(同3,329円上昇)、港区3万4,424円(同1,411円上昇)、新宿区3万4,525円(同96円下落)、渋谷区3万4,385円(同66円上昇)、品川区2万2,107円(同2,378円上昇)、江東区1万8,033円(同183円上昇)。

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