TC神鋼不動産(株)は11日、物流施設ブランド「AS-LOGI」シリーズ初の冷凍冷蔵倉庫「AS-LOGI COLD 尼崎」(兵庫県尼崎市)の開発に着手したと発表した。
阪神高速3号神戸線「尼崎西」ICから車で約1分、阪神本線「尼崎センタープール前」駅徒歩約8分に立地。敷地面積は約6,444平方メートル。鉄骨造地上5階建て。延床面積は約1万5,660平方メートル。BOX型の物流施設で、1平方メートル当たりの床荷重は1.5t、梁下有効高は5.5mを確保し、汎用性の高い仕様とする。
倉庫保管スペースの約6割を、5度から-24度まで対応可能な可変温度区画として計画。自然冷媒を活用した冷凍冷蔵設備を採用し、環境負荷に配慮した温度管理体制を構築する。
10tトラック10台、40ftセミトレーラー2台など、同時に15台が接車可能。屋上には太陽光発電設備を設置する予定。竣工は2028年秋頃の予定。
