三井不動産(株)は12日、三井不動産アジア(株)を通じ、インドのムンバイ、チェンナイおよびハイデラバードにおいて、総発電容量約200MWを有するデータセンター(DC)プロジェクトへ参画したと発表した。
同事業への参画は、世界有数の不動産アセットマネージャーであるCapitaLand Investment Limitedが組成・運営する、インドのDC分野特化型プライベートファンドのCapitaLand India Data Centre Fundへの出資によるもの。三井不動産グループとしてインドのDCへの投資は初で、成長著しいインドにおけるDC事業の基盤構築を図るとともに、継続的な事業機会を検討していく。
開発するのは、「(仮称)CapitaLand DC Mumbai」(マハラシュトラ州ナビムンバイ)、「(仮称)CapitaLand DC Chennai」(タミルナドゥ州チェンナイ)、「(仮称)CapitaLand DC Hyderabad」(テランガナ州ハイデラバード)の計3物件。「Mumbai」は2棟構成で、Tower1が躯体竣工済み、2が開発中。電力容量は、1が50MW、2が55MW。「Chennai」「Hyderabad」はいずれも1棟構成で開発中。電力容量は順に53MW、42MW。
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