三井不動産(株)は8日、「阿部養清堂ビル」(東京都中央区)の竣工を発表。8月17日に全面開業する。
東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅徒歩1分、JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅徒歩5分。銀座5丁目の「並木通り」沿いに位置する。
2024年7月より三井不動産が建て替えを推進してきたプロジェクト。敷地面積は103.66平方メートル、延床面積は約605平方メートル、鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造地上8階建て。和を基調としたシンプルで洗練された外観としており、1~4階部分の外壁には組子をイメージした装飾をあしらった、和を基調としたデザインを採用した。
5~8階には、1873年創業の画廊「養清堂画廊」が入居。5階を貸し画廊、6階を常設画廊、7階を個展・グループ展フロアとして運営予定。8月17日にグランドオープンする。
1~4階には、スイスの時計メーカー、ジャガー・ルクルトの日本旗艦店「ジャガー・ルクルト銀座フラッグシップブティック」が入居し、8月中旬にグランドオープンする予定。
三井不動産は、施主・事業主である(有)阿部養清堂から委託を受け、ディベロップメントマネージャーとして開発計画の立案、設計・施工管理、店舗誘致等を担当。竣工後は店舗へのマスターリースおよび建物の運営・管理も担う。
