(一社)賃貸不動産経営管理士協議会は3日、2026(令和8)年度「賃貸不動産経営管理士試験」の受験申込受付を開始した。
賃貸住宅の管理に関する知識・技術・倫理観を持ち、適正な管理業務を行なうことができる専門家である「賃貸不動産経営管理士」に必要とされる知識を問う国家資格試験。合格後、2年以上の実務経験や実務講習の受講などの要件を満たした上で登録を行なうと、「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」で設置が義務付けられている「業務管理者」としての業務が可能となる。
試験は11月15日に実施。今年度は山形、富山、佐賀の3県を新たに加え、全国41地域(北海道、青森、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、島根、岡山、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)で試験を行なう。時間は13~15時の2時間。受験手数料は1万2,000円。また、本年度から一部地域において受験希望会場を選択できるようにした。
申し込み受付はWEBが9月30日まで、郵送が同月24日まで(当日消印有効)。詳細・申し込みは同協議会ホームページ参照。
