東急不動産(株)は7日、米国不動産への投資が累計で500億円に達したと発表した。
同社は現地子会社であるTokyu Land US Corporationを通じて、米国の不動産に対して普通出資・優先出資等の形態による投資も行なっている。これまでに全米主要9都市の稼働中賃貸住宅・物流施設、賃貸住宅開発プロジェクト等に投資。累計投資案件数は21件、累計投資額は3億2,000万ドル(約510億円)。
今後は、現地パートナーに加えて日系共同事業者との協業を通じて、普通出資によるキャピタルゲイン獲得や、優先出資等を活用した安定的な収益確保を図り、ポートフォリオの多様化と収益基盤のさらなる強化を進めていく。
