不動産ニュース / 開発・分譲

2026/9/1

CRE、京都・京田辺市の大型物流施設を竣工

「ロジスクエア京田辺B」外観

 (株)シーアールイーは8月31日、大型物流施設「ロジスクエア京田辺B」(京都府京田辺市)を竣工したと発表した。

 第二京阪道路と新名神高速道路の「八幡京田辺」JCT(「八幡京田辺」IC・「京田辺松井」IC)から約3.5km、京奈和自動車道「田辺北」ICから約1kmに立地。敷地面積は約3万9,800平方メートル。建物は鉄骨造地上4階建て、延床面積約9万平方メートル。隣接する大型物流施設「ロジスクエア京田辺A」と合わせた延床面積は24万平方メートルを超える。

 1~3階にはトラックバースを備え、162台が同時接車可能。22台分のトラック待機場も用意した。2・3階には大型車両が直接乗り入れできるランプウェイを設け、3・4階には荷物用エレベーターを8基設置した。

 有効高さは1~3階で6.0m、4階で5.5m以上を確保。最小区画は約1,300坪から。最大で12テナントの入居が可能。最大3,000kWの特別高圧電力を提供するなど、さまざまなテナントニーズに対応する。

 アメニティ施設として、4階に休憩室を2ヵ所用意。「京田辺A」の敷地内にある共用棟に設けられた、従業員やドライバー専用の売店、休憩室も共用できる。従業員の通勤用に約290台分の乗用車駐車場を計画するなど、入居企業の雇用確保にも寄与していく。

 環境面では、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用。BELS評価★★★★★★、ZEB Readyの認証を取得している。太陽光発電システムも導入予定。休憩室のファニチャーでは、「京田辺B」の施工に使用した仮設材、衣類の端材をアップサイクルした再生素材を活用している。

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