東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業として推進されてきた大規模複合開発「TOFROM YAESU TOWER」が10日、グランドオープンした。
JR「東京」駅前に立地し、同駅から地下道を通じ直結。地上51階地下4階建てで、建物の高さは約250m。オフィス、劇場、カンファレンス、医療施設、商業施設、バスターミナルなどで構成されている。
開業セレモニーに先立ち挨拶に立った東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合理事長の加藤一男氏は、「25年という長い歳月を経て今日を迎えることができた。これからTOFROM YAESUが、皆さまと共に歩み、愛され、親しまれ、新たな拠点となっていくこと、そして人と人とがつながる温かさを大切に、さらに八重洲が活気あるまちになることを願っている」と述べた。
オープニングセレモニーでは、1階に設けられた高さ約6mの「結びのやぐら」にてカウントダウンが行なわれ、11時ちょうどに開業を待ちわびた来場者が施設内に入場した。
本日から18日まで「TOFROM YAESU TOWER 開業祭」と銘打ち、DJによるパフォーマンスや来場者へ日本全国のドリンクのふるまいなどのイベントが行なわれる。
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