NTT都市開発(株)は18日、美術館の開発事業「(仮称)京都駅東南部エリア敷地A事業」(京都市南区)が竣工したと発表した。
同事業は京都市の進める「京都市東南部エリア活性化方針」に基づくもので、同エリアに所在する市有地に「新たな価値を生み出す創造・発信拠点」となる施設として、美術館を整備した。JR「京都」駅徒歩7分。建物は鉄骨造地上2階建てで、延床面積は1,382.05平方メートル。
1階には体験型のアートセンター「Superblue Kyoto」が開業予定。世界的なアーティストによる大規模没入型作品を展示していく施設で、「体験型アートの概念を拡張するアーティストの実践の場」と位置付けている。さらに2階には地域の創作者のための拠点となるギャラリーを設置。地域の産品の紹介や、京都市内の学生や若手を中心とした創作活動や交流の場としていく。
また、同施設に隣接して整備される「チームラボ バイオヴォルテックス京都-大成建設」と連携。同エリアでの文化芸術を核としたまちづくりを推進していく。
