三井不動産(株)は5日、三井不動産ビルマネジメント(株)(MFBM)と(株)NBFオフィスマネジメント(NBFOM)の会社統合を発表した。効力発生日は2027年1月1日。
MFBMを存続会社として、NBFOMを消滅会社とする吸収合併形式。この統合により、三井不動産グループ内のオフィスアセットに関するプロパティマネジメントの人材・ノウハウ・組織基盤を集約する。NBFOMによるJREIT物件の運営管理や投資家保護に関するノウハウと、MFBMの多様なアセット領域のPMノウハウを組み合わせ、持続可能な運営体制とテナント企業へのサービス品質の向上に寄与する。
また日本ビルファンド投資法人(NBF)の保有物件については、従来は三井不動産が収益管理や資産保全業務等の一部を受託し、NBFOMに再委託していたが、統合後も引き続き三井不動産が業務を受託し、一部をMFBMに再委託する。
