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三井不動産レジデンシャル(株)とThe Ascott Limited(以下、「アスコット」)は13日、ホテル&サービスレジデンス「Oakwood Premier YAESU CORE Tokyo(オークウッドプレミア八重洲コア東京)」(東京都中央区、総客室数184室)のプロジェクト発表会を開催した。
アスコットは、シンガポールに拠点を置き、40超の国と地域、230以上の都市でホテルやサービスレジデンス、ソーシャルリビング、リゾートなどといった宿泊施設を展開している。同物件は日本における23施設目で、三井不動産グループとは5施設目の共同プロジェクト。JR「東京」駅徒歩3分、東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩2分。三井不動産(株)が参加組合員として参画および推進する「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業(施設名称:YAESU CORE)」の40~43階に入居する。同事業の詳細は、過去のニュースを参照。
客室は専有面積約30~170平方メートル。間取りはStudio、1BED~3BEDの全4タイプ。部屋にはワークスペースや収納、キッチン、洗濯機などを完備する。旅館業許可を取得しており、中長期滞在のみならず、1日からのホテル利用にも対応。外国人旅行客、海外企業の駐在員やプロジェクトメンバー、長期出張者といったインバウンド層をメインターゲットに据える。
共用施設としては、40階にバーラウンジ、宿泊客以外も利用可能なレストラン、フィットネスルームなどを設ける計画。
開業は2029年の予定。運営事業者の(株)アスコットジャパン代表取締役社長のクリスチャン・ボーダー氏は、同物件について「近代的なレジデンスとして必要な快適さを備え、レジャーであれビジネスであれ、目的を問わず、東京を拠点とする旅行者にとって素晴らしい選択肢となるだろう」と期待を込めた。三井不動産レジデンシャル賃貸住宅事業部長の中村達也氏は、「当社が長年にわたり住宅事業で培ってきた居住空間づくりのノウハウと、アスコットが持つ世界水準の運営力・ブランド力・ホスピタリティを融合することで、ホテル&サービスレジデンスならではの価値を、『東京』駅前という日本を代表する立地で実現していく」と話した。


