不動産ニュース / 開発・分譲

2019/5/20

タカラL、土呂で利便性高めたマンション

「レーベン大宮土呂BRIGHT MARKS」完成予想図

 (株)タカラレーベンは16日、新築分譲マンション「レーベン大宮土呂BRIGHT MARKS」(さいたま市北区、総戸数27戸)を発売した。アートランド(株)(東京都港区、代表取締役:宗 孝則氏)との共同事業。

 JR「土呂」駅より徒歩4分、敷地面積は969.72平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上10階建て。1期販売17戸の間取りは3LDK、専有面積は64.84~74.32平方メートル。販売価格は4,293万~5,337万円、最多価格帯は4,900万円台。

 交通利便性の高さに加え、スーパーマーケットや大型ショッピングセンターも徒歩圏にあり、生活利便性も備えた立地が特徴。27戸中18戸の角住戸には、南側にせり出した「ブライトコーナー」を設置して採光に配慮した。また、浴室テレビや食品宅配受け取りサービスなどハード・ソフト両面から利便性や快適性を高めている。

 19年9月上旬に竣工する予定。

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Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

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