リースバック商品の展開を加速
(株)インテリックスは22日より、同社のリースバック商品の名称を「安住売却<あんばい>」に決定した。インテリックスが売り主から自宅などを買い取り、売り主は売却後も引き続き賃借人(定期建物賃貸借契約)として住み続けられるサービス。
(株)インテリックスは22日より、同社のリースバック商品の名称を「安住売却<あんばい>」に決定した。インテリックスが売り主から自宅などを買い取り、売り主は売却後も引き続き賃借人(定期建物賃貸借契約)として住み続けられるサービス。
国土交通省は23日、住宅瑕疵担保履行法に基づく資力確保措置について、2017年9月30日時点の実施状況を公表した。17年4月1日~9月30日に引き渡された新築住宅は38万3,010戸。
国土交通省は23日、「平成29年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)」の第2回採択プロジェクトを発表した。同事業は、地域の気候風土に応じた木造建築技術の継承・発展と低炭素社会の実現に貢献することが目的。
(株)不動産経済研究所は22日、2017年(1~12月)の「首都圏マンション市場動向」を発表した。同年の首都圏マンションの新規供給戸数は3万5,898戸(前年比0.4%増)。
(公財)東日本不動産流通機構は22日、2017年10~12月の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。同期の首都圏中古(既存)マンション成約件数は9,018件(前年同期比3.2%減)と、11期ぶりの減少となった。
(株)不動産経済研究所は22日、2017年(1~12月)の「近畿圏マンション市場動向」を発表した。同年の近畿圏のマンションの新規発売戸数は、1万9,560戸(前年比4.7%増)。
東急不動産ホールディングス(株)および東急不動産(株)の代表取締役社長・大隈郁仁氏が19日、専門誌記者等と会見。2018年度以降の事業戦略等について語った。
東急不動産(株)は22日、「(仮称)三崎町三丁目計画」の解体が完了、オフィスビルを建設する本体工事に着工したと発表した。JR総武線「水道橋」駅徒歩4分、東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線「神保町」駅徒歩6分など。