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2025/4/24

記者の目 2025/4/24

“みまもりあい”のある暮らし

現在の日本では、高齢化率が高いにもかかわらず、孤独死による事故物件化の心配・不安等の理由で、高齢者が賃貸物件を借りにくい状況が続いている。ある調査によると、高齢者の入居を「受け入れていない」賃貸オーナーは実に4割にのぼるという。

2025/4/18

記者の目 2025/4/18

有事に立ち向かうエリアマネジメント

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースも多々ある。

2025/4/11

2025/2/10

2025/1/31

記者の目 2025/1/31

女性の活躍を企業が積極サポート!(前編)

少子高齢化、人口減少が進む中で、女性が活躍できる社会の整備は、大きな政治課題の一つでもある。2016年には女性活躍推進法が施行され、企業各社も女性が活躍できるような環境の整備に力を入れている。

2025/1/14

記者の目 2025/1/14

「アート」に住む

改修の自由度が高い特長を生かして、新築では難しいデザイン要素を取り入れることができるリノベーション物件。なかでも、著名なアーティストやデザイナーが関与した「デザイナーズリノベーション」は、こだわりの強いユーザーには人気だ。

2024/12/23

2024/11/26

記者の目 2024/11/26

「住まいの資産価値向上意識」を高めたい!

住まいを長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが欠かせないが、その代表格といえば「外壁塗装」だろう。だが、家の中の手入れやリフォームには関心があっても、外壁のメンテナンスは疎かにしがち、というユーザーは少なくない。

2024/11/18

記者の目 2024/11/18

「半導体特需」に沸く一方で……

2022年に半導体製造の世界トップ企業・台湾積体電路製造股份有限公司(TSMC)の工場が進出して以来、不動産市場の活況が続いている熊本県菊池郡菊陽町およびその周辺地域。もともと全国トップレベルの人口増加率を誇っていた菊陽町だったが...

2024/11/13

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お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。