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2025/7/14

記者の目 2025/7/14

コロナ禍乗り越え、商店街を再生

高齢化の進展や人口流出を背景にした中心市街地の衰退は、今や全国各地の都市で大きな課題となっている。それは、地域に根差した地場不動産事業者にとっても死活問題だ。

2025/7/4

記者の目 2025/7/4

「屋上でサツマイモ」で省エネ・環境貢献!

(一社)不動産証券化協会が主催している「ARES ESG AWARD」。JREITのESGへの取り組みを表彰する顕彰制度だが、2024年度の受賞取り組みを見ていて思わず目をとめたのが、アクティビア・プロパティーズ投資法人の「室外機芋緑化システム...

2025/6/24

2025/5/12

2025/4/24

記者の目 2025/4/24

“みまもりあい”のある暮らし

現在の日本では、高齢化率が高いにもかかわらず、孤独死による事故物件化の心配・不安等の理由で、高齢者が賃貸物件を借りにくい状況が続いている。ある調査によると、高齢者の入居を「受け入れていない」賃貸オーナーは実に4割にのぼるという。

2025/4/18

記者の目 2025/4/18

有事に立ち向かうエリアマネジメント

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースも多々ある。

2025/4/11

2025/2/10

2025/1/31

記者の目 2025/1/31

女性の活躍を企業が積極サポート!(前編)

少子高齢化、人口減少が進む中で、女性が活躍できる社会の整備は、大きな政治課題の一つでもある。2016年には女性活躍推進法が施行され、企業各社も女性が活躍できるような環境の整備に力を入れている。

2025/1/14

記者の目 2025/1/14

「アート」に住む

改修の自由度が高い特長を生かして、新築では難しいデザイン要素を取り入れることができるリノベーション物件。なかでも、著名なアーティストやデザイナーが関与した「デザイナーズリノベーション」は、こだわりの強いユーザーには人気だ。

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お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。