お知らせの一覧

お知らせ 2017/6/7

「記者の目」更新しました

空き家対策に待ったなし」の記事を更新しました。

近年、社会問題ともなっている「空き家・空き地」問題。さまざまな対策が検討されているものの、その除却や有効活用の促進は喫緊の課題となっています。

そんななか、自由民主党政務調査会 住宅土地・都市政策調査会の中古住宅市場活性化小委員会が空き家・空き地問題解決に向けた「中間とりまとめ」を5月に発表。そこには「8つの提言」が盛り込まれました。

そこで今回は委員会の委員長である井上信治衆議院議員へインタビュー。「8つの提言」の意義、今後の空き家政策についてお話を伺っています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2017/6/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.323 空き家:浮沈の不思議 の記事を更新しました。

日本とは事情が異なりますが、アメリカでも空き家問題は深刻です。

金融危機の名残で未だに不良債権化物件が大量に存在し、景観や治安の悪い地域も多い中、ふとしたきっかけで空き家問題が解消し地域が活性化している例も出てきているとか。

そんなアメリカの空き家事情をレポートします。

お知らせ 2017/6/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2017年7月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

不動産の売却や購入依頼を受けた不動産事業者さんはさまざまな営業努力などでその希望を叶えようとします。そこで今号では希望を叶えるため、広告や内見など営業活動の中で成果を上げている取り組みや工夫をしている事業者さんを紹介しています。また、庵らかの事業で賃貸住宅への入居を拒まれる住宅弱者の比田たちに住宅のお世話をしたり生活支援にまで力を注ぐ地場の不動産事業者さんを取材。その取り組みを探っています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2017/5/26

ムック本「防災・復興ハンドブック」<改訂版>発売しました

2010年9月に発売し、好評を得た「防災・復興ハンドブック」の改訂版を発売しました。

災害に見舞われたら、資産を預かる不動産管理会社や入居者の安全を預かる賃貸住宅オーナーはどう行動し、対処したらよいのか?

今回のハンドブックでは、2011年3月の東日本大震災、16年4月に最大震度7を2度記録した平成28年熊本地震の被災事業者の声を基に被災時に必要な対応を取材し盛り込んでいます。

また国や自治体の防災対策や支援制度、時代に即したBCPの在り方等を中心に加筆、改訂。さらに見やすくバージョンアップしています。是非お手元に常備を!

弊社ショップサイトからお申し込みください。

お知らせ 2017/5/23

「記者の目」更新しました

「滞在を楽しむ“ローカルホテル”」の記事を更新しました。

あちこちでホテルの建築が進んでいる都市部。新築だけでなく、既存物件を活用したもの、さらにはそのエリアも楽しむことができるような宿泊施設も誕生しているよう。今回の記者の目では、隅田川の川沿いのオフィスビルを改装し、単なる宿泊の場だけでなく、新たな価値をも生み出しつつあるホテルをレポートしています。是非ご覧ください。

お知らせ 2017/5/22

「海外トピックス」更新しました

Vol.322 生き延びた「村社会」と、今迎えた危機 の記事を更新しました。

メキシコ・ワハカにある、先住民のコミュニティでみた彼らの暮らしと文化、それに昔懐かしい村社会。

古くからの伝統や慣習を継承しながら暮らす人々の「明」と「暗」をレポートします。

お知らせ 2017/5/9

「海外トピックス」更新しました

Vol.321 メキシコ料理の秘密:手作りトルティーヤ の記事を更新しました。

日本人のごはんのように、メキシコ人が毎日食べる薄焼きパン「トルティーヤ」。

料理法は多種多様で味わい深い伝統料理です。さてその伝統的な作り方は…

お知らせ 2017/5/8

「記者の目」更新しました

「DIY」でよみがえる団地」の記事を更新しました。

近年「空き家」が社会問題化しています。「空き家」というと一戸建てを想像しがちですが、かつてのサラリーマンの憧れの住まいであった「団地」もその例にもれません。今回の記者の目では、そんな団地の空き家を再生する取り組みについてレポート。そこにはただ単に空き家を再生するだけでなく、地域コミュニティを活性化するねらいもあるようです。是非ご覧ください。

お知らせ 2017/5/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2017年6月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

平成29年度より改正された住宅や土地に関する税制のポイントを解説。「取得したとき」「保有しているとき」「運用しているとき」「譲渡したとき」「相続したとき」のそれぞれについて、改正点や不動産業の実務上の留意点についてまとめています。合わせて、資料編では特例に関連する計算例や基準などを分かりやすく掲載しています。是非ご覧ください。

お知らせ 2017/4/28

「記者の目」更新しました

商店街再生から住宅街再興へ」の記事を更新しました。

今回の記者の目は、弊誌月刊不動産流通5月号の編集部レポートか「『空き家活用』で地域を活性化」で登場した栃木県の事業者さんの取り組みをさらに掘り下げて紹介しています。シャッター街だった商店街に新たに17店舗を誘致したその実績を基に、今度は住宅にも、と空き家の流通促進にも取り組みはじめたそうです。5月号と合わせてどうぞご覧ください。

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