Vol.320 鮮やかな色彩と深い影に満ちたメキシコ南部の町 の記事を更新しました。
ハワイとも違う。バリとも違う。カリフォルニアとも違う!
メキシコは強烈な光と影、そして独特な色彩の町。
南部の都市ワハカで出会った人々、そして、まちの色と光をレポート。
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弊社が発行しております「月刊不動産流通」内、「Market Index」の「新設住宅着工(資金別)」の数値の一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
なお訂正データにつきましては、下記よりダウンロードいただけます。
「住宅地に出現したツリーハウス」の記事を更新しました。
千葉県千葉市の住宅地にある憩いの場「椿森コムナ」は、不動産事業者が運営しているいるコミュニティスペース。銀杏や樫の木の上にツリーハウスがあるだけでなく、飲食もでき、大人も子供も楽しめるスペースと好評を得ているようです。今回の記者の目では運営している不動産事業者さんがなぜこのようなスペースを運営するに至ったのか、またその取り組みなどについてレポートしていています。是非ご覧ください。
Vol.319 ぜい肉を減らしてスリムな暮らしを:収納を考え直す の記事を更新しました。
スッキリした空間に住みたい、と思う半面、モノが溜まるばかりで部屋のかたずけに困っている方もおられるかと。
程よくスリムなスペースづくりが得意なアーティストのインテリアへのこだわりをレポートします。
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最新号2017年5月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
年々増加し深刻化している空き家問題。国や自治体でも本腰を入れて取り組み始めました。そこで今回は行政の空き家政策の最新動向に加え、空き家の活用で新たなビジネスモデルの創出や地域の活性化につなげようとする不動産事業者の取り組みなどをレポートします。また、スマホ等の普及とともに昨今は不動産各社のPRの手法にも大きな変化が見られます。そうしたスマホ時代にマッチした各社のプロモーション事例を紹介します。
「ベンチャー企業の成長に寄り添うビル経営」の記事を更新しました。
ここ数年、続々と誕生しているオフィスビル。耐震性だけでなく省エネ性能などにも優れているこれらのビルに中小の既存ビルが差別化を図っていくのは困難です。そんな中、中小規模の既存ビルでも新築のビルに負けない競争力を維持しているビルがあるそうです。今回の記者の目では、ビルオーナーの取り組みを紹介、中小ビルオフィスビルの差別化策をさぐっています。
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「「郊外」「駅遠」賃貸でどう勝つか?」の記事を更新しました。
都心まで30分の「郊外」、駅まで徒歩10分を超える「駅遠」の賃貸住宅を満室にするには、魅力的な商品企画や、ち密な戦略が必要です。今回の記者の目では、東京都心まで30分以上の「郊外」、駅から徒歩14分の「駅遠」物件ながら、入居開始時点で満室を実現させた賃貸住宅をレポートしています。一体どのような商品企画と戦略があったのでしょう。是非ご覧ください。
Vol.318 我々市民の宮殿 の記事を更新しました。
シカゴ中心部、市民の憩いの場になっているシカゴ市文化センターは、その独特な建築でも知られています。
もともとはシカゴ市の図書館だった建物。その建築にはちょっとした歴史が…。
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「そこに存在しない住まいを類似体験」の記事を更新しました。
最近あちこちで耳にする「VR」。ゲーム業界などではすでにお馴染みのものかもしれないが、不動産業界でもその活用の動きがみられるようになりました。今回の記者の目では、VRを活用し、実際にまだ完成していない住まいを体感できるサービスを体験。次世代型の販売現場をレポートしています。どうぞご覧ください。
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