「海外トピックス」更新しました
Vol.322 生き延びた「村社会」と、今迎えた危機 の記事を更新しました。
メキシコ・ワハカにある、先住民のコミュニティでみた彼らの暮らしと文化、それに昔懐かしい村社会。
古くからの伝統や慣習を継承しながら暮らす人々の「明」と「暗」をレポートします。
Vol.322 生き延びた「村社会」と、今迎えた危機 の記事を更新しました。
メキシコ・ワハカにある、先住民のコミュニティでみた彼らの暮らしと文化、それに昔懐かしい村社会。
古くからの伝統や慣習を継承しながら暮らす人々の「明」と「暗」をレポートします。
Vol.321 メキシコ料理の秘密:手作りトルティーヤ の記事を更新しました。
日本人のごはんのように、メキシコ人が毎日食べる薄焼きパン「トルティーヤ」。
料理法は多種多様で味わい深い伝統料理です。さてその伝統的な作り方は…
「「DIY」でよみがえる団地」の記事を更新しました。
近年「空き家」が社会問題化しています。「空き家」というと一戸建てを想像しがちですが、かつてのサラリーマンの憧れの住まいであった「団地」もその例にもれません。今回の記者の目では、そんな団地の空き家を再生する取り組みについてレポート。そこにはただ単に空き家を再生するだけでなく、地域コミュニティを活性化するねらいもあるようです。是非ご覧ください。
最新号2017年6月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
平成29年度より改正された住宅や土地に関する税制のポイントを解説。「取得したとき」「保有しているとき」「運用しているとき」「譲渡したとき」「相続したとき」のそれぞれについて、改正点や不動産業の実務上の留意点についてまとめています。合わせて、資料編では特例に関連する計算例や基準などを分かりやすく掲載しています。是非ご覧ください。
「商店街再生から住宅街再興へ」の記事を更新しました。
今回の記者の目は、弊誌月刊不動産流通5月号の編集部レポートか「『空き家活用』で地域を活性化」で登場した栃木県の事業者さんの取り組みをさらに掘り下げて紹介しています。シャッター街だった商店街に新たに17店舗を誘致したその実績を基に、今度は住宅にも、と空き家の流通促進にも取り組みはじめたそうです。5月号と合わせてどうぞご覧ください。
Vol.320 鮮やかな色彩と深い影に満ちたメキシコ南部の町 の記事を更新しました。
ハワイとも違う。バリとも違う。カリフォルニアとも違う!
メキシコは強烈な光と影、そして独特な色彩の町。
南部の都市ワハカで出会った人々、そして、まちの色と光をレポート。
月刊不動産流通「MARKET INDEX」の修正データはこちら
弊社が発行しております「月刊不動産流通」内、「Market Index」の「新設住宅着工(資金別)」の数値の一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
なお訂正データにつきましては、下記よりダウンロードいただけます。
「住宅地に出現したツリーハウス」の記事を更新しました。
千葉県千葉市の住宅地にある憩いの場「椿森コムナ」は、不動産事業者が運営しているいるコミュニティスペース。銀杏や樫の木の上にツリーハウスがあるだけでなく、飲食もでき、大人も子供も楽しめるスペースと好評を得ているようです。今回の記者の目では運営している不動産事業者さんがなぜこのようなスペースを運営するに至ったのか、またその取り組みなどについてレポートしていています。是非ご覧ください。
Vol.319 ぜい肉を減らしてスリムな暮らしを:収納を考え直す の記事を更新しました。
スッキリした空間に住みたい、と思う半面、モノが溜まるばかりで部屋のかたずけに困っている方もおられるかと。
程よくスリムなスペースづくりが得意なアーティストのインテリアへのこだわりをレポートします。
月刊不動産流通「MARKET INDEX」の修正データはこちら
弊社が発行しております「月刊不動産流通」内、「Market Index」の「新設住宅着工(資金別)」の数値の一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
なお訂正データにつきましては、下記よりダウンロードいただけます。
最新号2017年5月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
年々増加し深刻化している空き家問題。国や自治体でも本腰を入れて取り組み始めました。そこで今回は行政の空き家政策の最新動向に加え、空き家の活用で新たなビジネスモデルの創出や地域の活性化につなげようとする不動産事業者の取り組みなどをレポートします。また、スマホ等の普及とともに昨今は不動産各社のPRの手法にも大きな変化が見られます。そうしたスマホ時代にマッチした各社のプロモーション事例を紹介します。