「記者の目」更新しました
「「マルハビ」に求められる住まいとは」の記事を更新しました。
都心に住む人が、週末、もしくは一年のうちの一定期間だけ地方で過ごすなどといったスタイルの「二地域居住」。今回の記者の目は、いわゆる「別邸」を意識した分譲マンションをレポートしています。一般の物件とどのような差別化が図られているのでしょう。どうぞご覧ください。
「「マルハビ」に求められる住まいとは」の記事を更新しました。
都心に住む人が、週末、もしくは一年のうちの一定期間だけ地方で過ごすなどといったスタイルの「二地域居住」。今回の記者の目は、いわゆる「別邸」を意識した分譲マンションをレポートしています。一般の物件とどのような差別化が図られているのでしょう。どうぞご覧ください。
Vol.315 ベビーブーマーズがミレニアル世代をとらえる「住宅セールス」大作戦 の記事を更新しました。
郊外の戸建てから都市の中心部のコンドミニアムに移り住みたいと考える団塊(ベビーブーマー)世代。そのターゲットになるのは今最も購買意欲が盛んなミレニアル世代です。
買い手の気持ちを惹きつけるためには何が必要か…。情報の出し方、見せ方、惹きつけ方等々、若者世代に向けた物件セールスの工夫をレポートします。
月刊不動産流通「MARKET INDEX」の修正データはこちらからご確認ください
弊社が発行しております「月刊不動産流通」内、「Market Index」の「新設住宅着工(資金別)」の数値の一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
なお訂正データにつきましては、下記よりダウンロードいただけます。
最新号2017年3月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
個人や法人が所有する物や場所など、有効に活用する手段としてイシェアリングエコノミーが普及しつつあります。「民泊」「一時貸駐車場」「貸し農園」などといった遊休スペースの活用もそうしたトレンドの一部。さまざまな形で新たなサービス・商品の提供などが始まっています。そこで今号では、住宅・不動産を取り巻くシェアリングエコノミービジネスを取材、その可能性を探っています。また、戸建住宅のリノベーション・コンバージョン事例を特集。空き家活用のヒントになりそうな再生事例も…。是非ご覧ください。
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弊社が発行しております「月刊不動産流通」内、「Market Index」の「新設住宅着工(資金別)」の数値の一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
なお訂正データにつきましては、下記よりダウンロードいただけます。
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「住民と専門家が「編集」していくまちづくり」の記事を更新しました。
今回の記者の目はまちづくりをレポートしています。「シェアタウン」をコンセプトに行政と企業、まちづくりの専門家、そして住民が一緒にまちを「編集」していくという考え方だそう。一体どのようなまちづくりがなされているのでしょう。是非ご覧ください。
Vol.314 作り手からのラブレター の記事を更新しました。
世界各地に残る伝統工芸を消滅させないよう、職人の生活や工芸品のPR、販売を支援しているカナダ人実業家・シャーロット。
彼女の活動は作り手から使い手へのラブレターとも言えます。
Vol.313 アメリカ人は「願」を掛ける?掛けない? の記事を更新しました。
「お百度参り」「水こごり」「酒絶ち」「タバコ絶ち」等々、自分の願いを神様にかなえてもらうために日本人はしばしば「願掛け」をします。
さて、アメリカ人にこの慣習は理解できるのか? はたまた、彼らも願掛けをすることがあるのでしょうか?
「「バリアアリー」のこだわりの物件。どうユーザーに伝える?」の記事を更新しました。
住居を探す際、多くの人が利用するであろう物件情報サイト。ただ、このようなサイトでは、表示される項目がほぼ決まっているということもあり、本当の物件の特徴を伝えることはなかなか難しいものです。今回ははこだわりの戸建て賃貸を見学した記者が、物件についてレポートしつつ、こだわりの部分をどのようにユーザーに伝えるているのか探っています。どうぞご覧ください。
最新号2017年2月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
最近話題のIoTやICTですが、不動産業界でも新たな技術「不動産テック」の活用により、サービス向上や営業の効率化を図ろうという試みが進んでいます。不動産テックへの取り組みの現状をレポートしつつ、今後の方向性を探ります。また、今年不動産業界で注目されたトピックを編集部がピックアップ。2016年を振り返る特集記事も掲載。是非ご覧ください。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月27日(火)~1月4日(水)の間お休みさせていただきます。
年始の営業開始は5日(木)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承ください。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。