お知らせの一覧

お知らせ 2016/10/20

「海外トピック」更新しました

Vol.308 空に近い町 の記事を更新しました。

人口1万7,000人ほどの小さな町・デュランゴ。

ロッキー山脈に抱かれたこの田舎町には年間を通じて世界中から多くの人が訪れます。

アウトドアスポーツのまち、そして自然との共生のまちとして注目されているデュランゴの生き生きとした日常をレポートします。

お知らせ 2016/10/6

「海外トピック」更新しました

Vol.307 若者にUターン現象が起きている の記事を更新しました。

アメリカの人口の約3分の1を占めるといわれる「ミレニアル世代」。

彼らの行動はさまざまな社会現象の潮流をつくりだしていますが、これまで都市部に集中していたミレニアルズたちが、最近郊外に移動し始めているのだとか…

その実態や現状をレポートします。

お知らせ 2016/10/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2016年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

 

従来、対面が原則であった不動産契約時の重要事項説明をインタ-ネットを介して行なう「IT重説」の社会実験実施から1年。当初賛否両論あったものの、社会実験に参加した事業者・消費者からはおおむね好感触を得られています。一方で、機器トラブルや同意書に関する手間などの検討課題も…。今号では、IT重説をめぐる動きや実験参加事業者をレポート!その可能性を探っています。

また、市場創設15周年を迎えたJREIT。資産総額10兆円を超え、投資対象も多様化してきています。これまでの歩み、これからの課題に加え注目される銘柄をアナリストが解説しています。是非ご覧ください。

お知らせ 2016/9/26

「記者の目」更新しました

分譲事業者が仕掛ける住民コミュニティ育成(後編)」の記事を更新しました。


千葉県野田市の大型分譲地で、分譲した事業者が先頭に立って住民のコミュニティ活性化を支援するという全国的にも珍しい取り組みについてのレポートの後編です。前編では、コミュニティの育成に向けたプログラムを実施するまでの経緯を紹介しましたが、後編ではまちのコミュニティを活性化するために、実際にどのような取り組みが行われているのかをレポートしています。前編に引き続きどうぞご覧ください。

お知らせ 2016/9/23

「記者の目」更新しました

分譲事業者が仕掛ける住民コミュニティ育成(前編)」の記事を更新しました。

住民によるコミュニティの活性化の取り組みが注目されています。そんな中、千葉県野田市の大型分譲地で、分譲した事業者が先頭に立って住民のコミュニティ活性化を支援するという全国的にも珍しい取り組みが行なわれているそうです。そこで今回は、どのような取り組みが行なわれているのか、前編・後編に分けてレポート。前編では住民コミュニティの育成に向けた準備期間にどのような取り組みが行われていたかをご紹介します。どうぞご覧ください。

お知らせ 2016/9/20

「海外トピック」更新しました

Vol.306 アメリカの国立公園をじっくり楽しもう の記事を更新しました。

 

グランドキャニオン、イエローストーン、ヨセミテ、デスバレー、…etc. アメリカには国立公園が59あります。

そのうち14が世界遺産。一つ一つが日本の国立公園の数十倍という広大な面積を持つだけでなく、そこには先住民をはじめとするさまざまな歴史ストーリーも。

見どころ、そして体験どころ満載の「国立公園」をレポート!

お知らせ 2016/9/7

「記者の目」更新しました

加速する私鉄沿線の魅力づくり」の記事を更新しました。

都心において、鉄道の果たす役割は大きく、その利便性によってその沿線の不動産価値をも大きく左右されることもあります。そこで今回の記者の目では、事業化から50年を経て複々線化工事の完成が間近となった小田急線沿線についてレポート。魅力あるまちづくりのための取り組みについて探っています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2016/9/6

「海外トピック」更新しました

Vol.305 断崖集落のコミュニティ:メサ・ベルデ の記事を更新しました。

アメリカ・コロラド州にある先住民の住居跡「メサ・ベルデ」。日本の大阪市ほどの面積にかつては大きな集落が築かれていました。

地形を生かした住居作りとそこでの文化的な生活の様子が垣間見れるツアーが実施されています。

常に危険と隣り合わせの彼らの生活を体験レポート!

 

お知らせ 2016/9/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2016年10月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

今回の特集では、6月に制度設計の最終報告書がとりまとめられた「民泊」についてとりあげています。民泊法制化に向けた動きを紹介しつつ、 不動産業界にとってのビジネスの可能性や課題について、 事業者、行政の方々への取材をもとにまとめました。


もう一つの企画は賃貸オーナーが取り組む「コミュニティデザイン」について。賃貸住宅に住む人たちはとかく地域との接点が薄れがちですが、入居者同士の交流はもちろん、賃貸住宅と周辺住民とのつながりを強めようと積極的に取り組み、地域と一体化したコミュニティづくりを実現しているオーナーに取材。オーナーのこだわりや情熱が入居者のハートをつかみ、安定稼働している物件を紹介しています。

お知らせ 2016/8/31

「記者の目」更新しました

Fintechで中小企業の融資環境を改善」の記事を更新しました。

今回は最近よく耳にする「Fintech」による中小企業向けの融資環境改善システムについて紹介します。地場で活躍する不動産会社にとっても、メリットがあるかもしれません。

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