「続・「不人気立地」をどう料理するか?」の記事を更新しました。
不人気立地であるにもかかわらず人気を博している物件をレポートするシリーズです。今回は駅から17分の立地、しかも変形地というハンデがある場所でのまちづくりについて注目、レポートしています。是非ご覧ください。
Vol.310 バンクーバーのベブ の記事を更新しました。
カナダ・バンクーバーのアートスクールで毎年世界中からアーティストを招待してシンポジウムを実施しています。
そこで活躍するのがボランティア。
アーティストを自宅に泊め、食事の世話からシンポジウム会場までの送迎を引き受けます。
ボランティアの一人、ベブさんは暇さえあれば世界中を一人旅するほどの行動派。
そんなベブさん宅に滞在した筆者のレポートを紹介します。
Vol.309 蒸気機関車と西部劇の町 の記事を更新しました。
ゴールドラッシュに沸いた時代のアメリカを彷彿とさせる町シルバートンは、いまや蒸気機関車とともにアメリカ人にとって懐かしの観光地となっています。
コロラド州の大自然の中に残る西部開拓史の名残をレポートします。
最新号2016年12月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。v
全国各地で実績を伸ばしている不動産事業者を特集。外国人向け仲介・管理に特化した企業、社内交流を図ることにより業務改善・業績アップを図る企業、田舎暮らしの推進、移住者間のコミュニティづくりに取り組む企業、物件管理から資産管理へのシフトを試みる企業、「仲介+リフォーム」、さらにインテリアまでワンストップで提案する企業、客観的データを活用し顧客の決断をサポートする企業など、各社独自の経営戦略・営業手法を紹介しています。また、「重説」に関する調査実務について解説する連載がスタート。是非ご覧ください!
Vol.308 空に近い町 の記事を更新しました。
人口1万7,000人ほどの小さな町・デュランゴ。
ロッキー山脈に抱かれたこの田舎町には年間を通じて世界中から多くの人が訪れます。
アウトドアスポーツのまち、そして自然との共生のまちとして注目されているデュランゴの生き生きとした日常をレポートします。
Vol.307 若者にUターン現象が起きている の記事を更新しました。
アメリカの人口の約3分の1を占めるといわれる「ミレニアル世代」。
彼らの行動はさまざまな社会現象の潮流をつくりだしていますが、これまで都市部に集中していたミレニアルズたちが、最近郊外に移動し始めているのだとか…
その実態や現状をレポートします。
最新号2016年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
従来、対面が原則であった不動産契約時の重要事項説明をインタ-ネットを介して行なう「IT重説」の社会実験実施から1年。当初賛否両論あったものの、社会実験に参加した事業者・消費者からはおおむね好感触を得られています。一方で、機器トラブルや同意書に関する手間などの検討課題も…。今号では、IT重説をめぐる動きや実験参加事業者をレポート!その可能性を探っています。
また、市場創設15周年を迎えたJREIT。資産総額10兆円を超え、投資対象も多様化してきています。これまでの歩み、これからの課題に加え注目される銘柄をアナリストが解説しています。是非ご覧ください。
「分譲事業者が仕掛ける住民コミュニティ育成(後編)」の記事を更新しました。
千葉県野田市の大型分譲地で、分譲した事業者が先頭に立って住民のコミュニティ活性化を支援するという全国的にも珍しい取り組みについてのレポートの後編です。前編では、コミュニティの育成に向けたプログラムを実施するまでの経緯を紹介しましたが、後編ではまちのコミュニティを活性化するために、実際にどのような取り組みが行われているのかをレポートしています。前編に引き続きどうぞご覧ください。
「分譲事業者が仕掛ける住民コミュニティ育成(前編)」の記事を更新しました。
住民によるコミュニティの活性化の取り組みが注目されています。そんな中、千葉県野田市の大型分譲地で、分譲した事業者が先頭に立って住民のコミュニティ活性化を支援するという全国的にも珍しい取り組みが行なわれているそうです。そこで今回は、どのような取り組みが行なわれているのか、前編・後編に分けてレポート。前編では住民コミュニティの育成に向けた準備期間にどのような取り組みが行われていたかをご紹介します。どうぞご覧ください。