(株)タムラプランニング&オペレーティングは、第62回「高齢者の豊かな生活空間開発に向けて」研究会を3月23日に開催する。
今回のテーマは、「『医療が事業主体となり地域医療を重視した高齢者住宅の開設』事例研究~今求められている対の棲家~」。医療との連携を密接に取り、終の棲家となり得る高齢者住宅を運営する4社に話を聞く。
当日は、「地域医療の延長戦としての介護付有料老人ホーム運営」について、(医社)容生会理事長・増田勝彦氏が、「医療法人による有料老人ホーム運営」について、いのクリニック事務長・池田直文氏が、「日本初 終末期対応型高専賃」について、ナーシングホームJAPAN(医療法人吉田クリニック)統括マネージャー・吉田 豊氏が、「医療法人による介護付き有料老人ホーム運営」について、医療法人栄心会事業本部長・相田 好氏がぞれぞれ講演を行なう。
詳細は以下のとおり。
なお、申込みは下記ファックスもしくはメールにて受付。
■日時:3月23日(月)13:15~18:00(開場13:00)
■会場:(財)日本教育会館(一ツ橋ホール)(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
■参加費:一般1万8,000円(税込み)、「高齢者住宅データ・サービス」の利用者1万2,600円(税込み)
■申込先:(株)タムラプランニング&オペレーティング
FAX(03-3292-3288)、メールnakazato@tamurakikaku.co.jp