東急不動産グループは10月29日まで、名古屋白鳥公園エキスポゾーン(名古屋市熱田区)にて開催されている「生物多様性交流フェア」に出店し、同社グループのさまざまな環境への取組みについて、展示物による紹介およびワークショップを実施する。
同イベントは、10月18日より名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で開催されている「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」に合わせて行なわれているもので、さまざまな出展者によるブース展示のほか、ステージイベントやフォーラムなどを実施。生物多様性について楽しみながら知り・学ぶことを通じて、未来へとつながる行動を喚起する。
23日(土)、24日(日)には東急不動産×東急ハンズによるワークショップを開催する。
詳細は、同社ホームページを参照。