不動産ニュース / 開発・分譲

2010/11/1

総合病院と連携、メディカルサポート付きマンション「シティタワー郡山」が竣工/住友不動産

「シティタワー郡山」(12~24階)と総合病院「寿泉堂綜合病院」(1~11階)の外観。入居者は「メディカルサポート」を受けられる。左の建物は商業施設「うすい百貨店」
「シティタワー郡山」(12~24階)と総合病院「寿泉堂綜合病院」(1~11階)の外観。入居者は「メディカルサポート」を受けられる。左の建物は商業施設「うすい百貨店」

 住友不動産(株)は29日、郡山駅前一丁目第一地区第一種市街地再開発事業として建設が進められてきた分譲マンション「シティタワー郡山」(福島県郡山市、総戸数78戸)が竣工したと発表した。
 
 同マンションは、総合病院「寿泉堂綜合病院」との連携プロジェクトで、JR「郡山」駅徒歩4分に立地、商業施設「うすい百貨店」に隣接している。敷地面積4,204.58平方メートル、延床面積2万9,325.21平方メートル、鉄筋コンクリート造地上24階地下1階塔屋1階建て。1~11階が同病院、12~24階が住居スペースとなっている。建物の高さは、分譲マンションとして福島県内で1位となる約95m。

 同病院は、26の診療科目を予定し、1階には薬局が設けられる。入居者は、健康診断や人間ドックの割引、専門家のアドバイス、一般用医薬品の宅配および処方箋による医薬品の受取り呼び出しなど、多様なメディカルサポートを受けられる。また、マンション内に設けられたコミュニティラウンジでは、同病院の医師や看護師による健康にかかわるセミナーが開かれる。

 間取りは1~4LDK、専有面積は54.69~105.19平方メートル。販売価格2,500万~6,200万円。販売済み戸数71戸(別途未販売2戸)のうち契約済み戸数64戸(契約率90%)、申込み戸数1戸となっている。入居開始は12月中旬の予定。

 なお、同社では、新潟、松山、鹿児島、宇都宮などの地方中核都市の市内中心地でタワーマンションを積極的に展開している。同物件は、07年2月に完工した25階建てマンション「シティタワー福島」(総戸数92戸)に続き福島県内2棟目になる。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年9月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

不動産業はどのように変わっていくでしょう
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/8/5

月刊不動産流通2022年9月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年9月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、『多様化する「サ高住」ビジネス』。高齢者が住み慣れた地域で最期まで暮らせる「地域包括ケアシステム」には不可欠な「サ高住」。不動産事業者はどのような取り組みを行なっているでしょうか。団地の空き家活用と結び付けたビジネスや、入居者が地域住民と交流する場を創出する工夫など、各社のさまざまな活動を紹介します。編集部レポート『メタバース、デジタルツインで不動産業が変わる』では、現実世界(リアル)と仮想空間(バーチャル)を融合させるXR技術等が不動産業ではどう活用でき、どのような影響をもたらすのか、実際の事例を交えつつレポートします。