大京グループは、3月31日時点のマンション総合管理受託組合数・戸数が7,229組合・40万845戸となり、マンション管理業界で初めて、総合管理受託戸数が40万戸を超えたと発表した。
同社グループでは、1969年4月に設立したマンション管理の専門会社(現(株)大京アステージ)、79年9月に設立した(株)ジャパン・リビング・コミュニティの2社でマンション管理業務を行なっており、マンショントータルセキュリティサービス「セキュアプラス」や、住まいの駆けつけサービス「住まいるレスキュー」など、さまざまなサービスの導入・提案を進めている。