NPO法人首都圏定期借地借家権推進機構(首都圏定借機構)は、「第7回定借上級職講座」を、10月24日に開催する。
定借プランナーで実務家の北村健児氏が「定期借地権付き住宅の成り立ちと分譲業務手続きの実態」について、弁護士の野中智子氏が「定期借地権の設定方法と契約書作成における注意点」について、それぞれ解説する。
会場は、新宿区戸塚地域センター7階多目的ホール(東京都新宿区)。費用は、正会員・賛助会員が3,000円、定借プランナー認定者が4,000円、一般が5,000円。
詳細は、ホームページ参照。