不動産ニュース / イベント・セミナー

2017/1/16

都宅協荒川区支部が新年会

「行政書士会や他団体と手を組み、業務の幅を広げ、荒川区発展のために尽力したい」と述べる、原田支部長
「行政書士会や他団体と手を組み、業務の幅を広げ、荒川区発展のために尽力したい」と述べる、原田支部長

 (公社)東京都宅地建物取引業協会荒川区支部は12日、新年会を開催した。

 同支部支部長の原田仁教氏は「行政との一体で、空き家対策を進めて行きたい。また、行政書士会や他団体と手を組み、業務の幅を広げ、荒川区発展のために尽力したい」と挨拶した。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年11月号
再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆