不動産ニュース / ハウジング

2017/1/25

賃貸併用住宅の受注拡大へ向け、新宿にモデルハウス開設/日本ハウスHD

新宿展示場「賃貸併用住宅モデルハウス」外観
新宿展示場「賃貸併用住宅モデルハウス」外観
モデルハウス2階にあるワンルーム
モデルハウス2階にあるワンルーム
子世帯のリビング。間仕切りできる畳の空間も用意
子世帯のリビング。間仕切りできる畳の空間も用意

 (株)日本ハウスホールディングスは24日、新宿展示場「賃貸併用住宅モデルハウス」の報道陣向け見学会を開催した。

 同社は賃貸併用住宅の受注拡大に取り組むため、2016年5月に「Urbanアセットマネジメント事業部」を設置。木造2~4階建てを中心に賃貸併用住宅、賃貸店舗併用住宅、賃貸専用住宅などさまざまなプランで、資産の活用を提案していく。

 新宿展示場では、二世帯住宅に賃貸スペースを取り入れた暮らしを提案。1階は事務所(ワンルーム3世帯分にすることも可能)、2階は親世帯とワンルーム1世帯、3階は子世帯の住まいとなっている。子世帯はファミリーに人気の間仕切り可能な和室空間を取り入れ、収納スペースを多く確保しているのが特徴。寝室もクローゼットを2つ用意している。

 価格はモデルハウスのタイプで9,000万円。賃貸サポートとして、(株)ハウスメイトパートナーズと提携し、集金・管理、入居者対応などを一括して受託する総合管理システムと、一括借り上げシステムも用意する。
 檜を土台に使用していることや、木造軸組工法と2×4工法の長所を組み合わせた「G-レジデンス工法」で、耐震・耐火・耐久性の高さをアピールするという。また、感謝訪問として、引き渡し後の5年目までは2回、6年目以降は年1回訪問するホームドクターシステムや、自社運営による24時間対応コールセンターなどでも他社と差別化していく。

 同社取締役不動産統括本部長兼Urbanアセットマネジメント事業本部長の武藤清和氏は、「賃貸併用住宅事業を新たな成長の柱としていきたい。これまで展示場の来場者の中で2~3割の顧客ニーズがあった。新宿のほか、錦糸町、練馬の3つの展示場で展開していき、年間受注20棟を目指していきたい」などと述べた。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“管理”が価値につながる時代?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/9/5

月刊不動産流通2022年10月号好評発売中!

月刊不動産流通2022年10月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「変わるマンション管理 仲介にどう生かす? 」。マンションの管理状態や管理組合運営に対する評価基準を設け、‟管理の見える化”を図る目的で、今年4月「マンション管理計画認定制度」がスタート。「マンション管理適正評価制度」の運用も開始されました。今後、マンション管理次第で物件の評価が変わっていくかもしれません。行政機関、業界団体、管理会社、仲介会社に制度についての思いや市場への影響等の予測を聞きました。