不動産ニュース

住宅購入・建築検討者、注文住宅が60.7%

 (株)リクルート住まいカンパニーは18日、2016年度「住宅購入・建築検討者調査」の結果を発表した。首都圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)、東海(愛知県、岐阜県、三重県)、関西(大阪府、京都府、兵庫県)、札幌市、仙台市、広島市、福岡市に在住で、住宅の購入・建築、リフォームのタイミングだと感じている、過去3ヵ月以内に何らかの行動をしており、検討に関与している20~69歳の男女が対象。調査期間は16年9月13~27日で回収サンプル数は1,265。

 検討種別でみると、注文住宅が60.7%がトップで、続いて新築分譲マンション35.7%、新築分譲一戸建て36.0%、中古マンション25.0%、中古一戸建て24.6%、持ち家リフォームが14.4%となった。

 一戸建てかマンションのどちらを希望するかについては、全体では一戸建てが63.8%とマンションの22.8%を大きく上回った。エリア別では、一戸建ての志向が高いのは東海エリア73.3%、広島市が73.2%、仙台市が70.1%、マンション志向が高いのは福岡市40.5%であった。世帯別では、マンション志向が高いのは、シングル女性で56.1%。一方、ファミリー世帯では、一戸建て志向が高く、一番下の子供が小学校入学前・小学校までの場合が76.1%、中学校以上が66.7%という結果に。

 新築か中古かについては、新築希望が76.6%と中古希望7.3%を大きく上回った。エリア別では、新築志向が高いのは広島市81.6%、東海81.4%、関西80.3%で、反対に中古を希望する割合が高かったのは札幌市18.1%、仙台市11.6%であった。

 リノベーションの認知度と関心度については「『リノベーション』という言葉も内容も知っていて関心がある」、「『リノベーション』という言葉も内容も知っているが関心はない」、「『リノベーション』という言葉はきいたことがあるが、内容は知らない」、を合わせると96.9%、「関心がある」と答えたのは52.1%で4年前の調査の約1.8倍となった。

 DIYについては、「『DIY』という言葉を知っている」と回答したのは96.5%。「関心がある」と回答したのは55.1%となり2年続けて上昇となった。またDIYのイメージについては「日曜大工」が最も高く84.7%、「一般向け」69.8%、「インテリア」66.6%、「お金が安くおさえられる」64.9%と続いた。DIYの経験については、「蛇口やシャワーヘッドを交換した」が34.4%と最も高く、次いで「壁紙を貼る・ペイントした」が28.3%、「壁に棚を取り付けた」が27.8%。

 また、住み替えや予算について、親や親族から「援助を期待する」は44.3%で、援助希望額の平均は831万2,000円であった。

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Vol.330 大人のアートキャンプ:ペンランド工芸学校(その2) の記事を更新しました。

世界中からさまざまなアーティストや工芸職人が集まるペンランド工芸学校のアートキャンプ。

同学校は非営利団体であるため、助成金、寄付金が主な運営資金ながら、足りない分はなんと作品オークションで調達するという工夫もされています。また、学生たちの講習参加費捻出を手助けするためにも役立てているのだとか。

今回はそうしたオークションの仕組みについてレポートします。