不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2017/7/12

営業費用増で増収減益/インテリックス17年5月期

 (株)インテリックスは11日、2017年5月期決算(連結)を発表した。

 当期(16年6月1日~17年5月31日)は、売上高414億円(前期比6.2%増)、営業利益17億5,600万円(同0.1%減)、経常利益13億4,300万円(同8.7%減)、当期純利益8億9,100万円(同8.9%減)と増収減益に。

 主事業の中古マンション再生流通事業で首都圏エリアの販売件数が前期比9.7%減少したが、地方主要都市で販売件数が前期比29.0%増加。不動産小口化商品「アセットシェアリング」の販売も寄与し、全体で売上高は増収を達成した。しかし利益面では、広告宣伝費や販売費、地方店を中心とした人件費の増加などにより、営業利益0.1%減少。営業外収益の減少により、経常利益は8.7%減少した。

 次期は、売上高468億7,500万円、営業利益19億300万円、経常利益14億3,200万円、当期純利益9億8,900万円を見込む。

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