不動産ニュース / 開発・分譲 / 取材

台東区で6棟目のホテル開業/アパ

アパ
式典ではテープカットが行なわれた

 アパホテル(株)は10日、「アパホテル<浅草田原町駅前>」(東京都台東区、総室数465室)を開業。同日、開業記念式典を行なった。

 同ホテルは、東京メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩1分。台東区では6棟目のホテルとなる。浅草の主要観光スポットにも徒歩圏であり、国内外観光・ビジネス両面での需要を吸収できると期待する。鉄骨造地上14階建て、客室はシングル・ダブル415室、ツイン49室、DXツイン1室で、最大収容人数は930人。シングル1泊通常料金は1万8,000円から。

 最上階には露天風呂付大浴場を設置、女性用の露天風呂や一部客室からは東京スカイツリーの眺望も楽しめる。全客室は、50型以上の大型液晶テレビやオリジナルベッド、節水型のオリジナルユニットバスなどを装備した。また、ベッドの枕元に照明やリモコンのスイッチ類、コンセント、USBポートを集約するなど宿泊者の利便性を高めている。

 フロントには今回初めて、すべての予約経路に対応したオリジナルの自動チェックイン機を導入した。

 開業式典に先立って行なった記者会見で、アパグループ代表の元谷 外志雄氏は「浅草エリアは、これまでに開業したホテルの多くが高稼働しているほか、台東区を訪れる旅行者が国内外合わせて年間5,000万人に達するなど、戦略的な重点地区と捉えている。今回のほか、さらに3棟が計画中であり、合計9棟となる予定だ」などと、エリアのポテンシャルを紹介。2020年に向けた供給戦略については、「これまで都心展開を進めてきたが、今後は地方でも積極的に展開していきたい。そのためにFCや提携ホテルにも力を入れていく」などと話した。

DX
最上階のDXツイン

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

防災・復興ハンドブック<改訂版>

不動産管理会社・
賃貸住宅オーナーのための
防災・復興ハンドブック
<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊です。 540円(税込・送料無料)

ご購入はこちら
NEW

?~\~H?~H~J?~M?~K~U?~T??~A?~@~Z

月刊不動産流通 月刊誌 2017年11月号 日々の実務に役立つ情報満載です

10月1日からスタートした賃貸取引におけるIT重説について特集。社会実験参加事業者が感じたメリット・デメリット等について紹介しました。

ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円(外税)

ジャンル別セット月刊不動産流通バックナンバー

宅地建物取引士資格試験合格コースアットホームスタディ

試験の出題範囲をしっかり押さえられる!

平成29年度 不動産コンサルティング技能試験合格コースアットホームスタディ

幅広い試験範囲を効率よく学習!

お知らせ

2017/10/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.332 フェリーニ的由緒ある屋敷 の記事を更新しました。

19世紀、石油や鉄道、港湾貿易などで栄えたテキサス州には、富裕層が建てた大邸宅が立ち並びました。

今でもその面影を残すエリアがありますが、そうした地域でヴィクトリア様式の古い物件を改装してモダンなスタジオと住まいにしたイタリア生まれの女性がいます。

まるでフェデリコ・フェリーニの映画に出てくるような住まいをレポートします。